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さや姉こと山本彩3rdアルバム「α」12/25発売 全曲紹介

今週のお題「クリスマス」

はおう丸です。

サンタさんからプレゼント届きました。

じゃーーん

山本彩3rdアルバム「α」

山本彩アルバムαクリスマスプレゼント

 (4年前のtwitterですが...)

 

12/25発売 山本彩3rdアルバム「α」です。

NMB48在籍時に、すでにソロアルバム2枚リリースして、去年NMB48を卒業し、本格的にソロ活動を開始して、シングル3枚リリースしてからのアルバムリリースなので、なかなかハイペースですね。

しかも、過去2枚のアルバムは、アイドル活動しながらだったため、さや姉自身の作詞作曲はアルバム全曲中半分くらいでしたが、今回の最新アルバムでは、なんと全曲作詞作曲をしている意欲作なのです!

【Amazon.co.jp限定】α(初回限定盤)(DVD付)【特典:オリジナルA2ポスター(絵柄D)付】

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  • アーティスト:山本彩
  • 出版社/メーカー: Universal Music =music=
  • 発売日: 2019/12/25
  • メディア: CD
 

曲リスト

ディスク1 (CD)
1. unreachable
2. イチリンソウ (アイフルホームTVCM)
3. 追憶の光 (ダウンタウンDX ED)
4. feel the night feat.Kai Takahashi (LUCKY TAPES)  (『GYAO! CLUB INTIMATE』)
5. 君とフィルムカメラ
6. TRUE BLUE (女子陸上中継の応援ソング)
7. stay free  (アルペン・スポーツデポ adidas#PLAYBLACK CM)
8. 棘 (プレバト!! 8,9月度ED)
9. Are you ready?
10. Homeward
11. Larimar

ディスク2 (DVD)
1. イチリンソウ (music video clip)
2. 棘 (music video clip)
3. feel the night feat.Kai Takahashi (LUCKY TAPES) (music video clip)
4. 追憶の光 (music video clip)
5. TRUE BLUE (music video clip)
6. TRUE BLUE (making of studio recording)

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DVDは初回限定盤のみとなっております。以下に簡単に各曲を紹介していきたいと思います。

 

1. unreachable

2ndシングル「棘」カップリング曲。少しジャズフュージョン系を取り込んだロックといった感じの曲です。

情熱的なバイオリンソロから始まりピアノが加わり、後半はギターも加わります。1st2ndアルバムには無かった曲調ですね。

歌詞に「望蜀」なんていう難しい言葉のチョイスもさや姉らしいです。うちのIMEでは変換できません(笑)意味を調べてみると「一つの望みがかなうと、さらにその先を望むこと」らしいです。1万円のヘッドホンに慣れてくると、3万円のヘッドホンが欲しくなる、みたいなもんですかね(ぉぃ

2. イチリンソウ

ソロ活動一発目のファーストシングル曲です。

華やかなアイドルから、アーティストへと転身し、儚く、そして力強く咲く一輪草のように、再スタートを切ろうという思いが込められたミディアムロックに仕上がっています。

冒頭の 「僕は春を見落としてた」の歌詞から、ぐいぐいと彼女の世界観に引き込まれますね。

 

3. 追憶の光

小林武史プロデュースで話題になった3rdシングル曲です。MVの白いドレスで、たまにカメラ目線がくるとドキっとするんですよね(笑)

エピソードトークで話していたのが、サビメロが弱いから作り直してこいって小林さんに言われてしまって、新たに10パターンほど用意して今のサビになったっていうだけあって、失恋前のセツナイ歌詞がしっとりと響く、ファルセット混じりの良いサビだと思います。

「私の薬指 絡みついた愛で」は指輪の比喩なのかな?

後半の「愛してたさようなら」「とても幸せでした」「本当ありがとう」のところが別れ際の台詞みたいで、なんか泣きそうになってしまいます(涙)

4. feel the night feat.Kai Takahashi (LUCKY TAPES)

2ndシングル「棘」のカップリング曲で、ハウス調の曲です。こういった曲調は新境地で、1st2ndアルバムには無かった曲調です。順調に曲幅を広げてるといったところでしょうか。

さや姉以外がメインでボーカルを担当する箇所があるという点でも、新鮮です。ライブでやるとしたら、どうなるんでしょうか。チームSYの誰か、おっくんか草刈さんかコナさんが代わりを務めるのかな?(笑)ライブではしないという選択肢の方が大きいか。

5. 君とフィルムカメラ

1stシングル「イチリンソウのカップリングで、寺岡呼人さんプロデュースの曲です。これはおそらく、過去にテレビ番組で、さや姉が好きな曲としてミスチルの「星になれたら」を挙げたことがあって、それが縁で曲を書いてもらったのかなと推測します。ちなみに、「星になれたら」は、僕もよくカラオケで歌います。

ミスチルの初期を思わせるような、ほんわかとしたポップ曲に仕上がっています。

6. TRUE BLUE

アルバム用の新曲で、ストレートなロック曲です。 

アルバム付録のDVD(初回限定)には、この曲のMV+レコーディングの様子が収録されているので、必見です。ACIDMAN大木さんプロデュースで、バックの演奏もACIDMANメンバーが演奏しています。

演奏が静かになってからの、UVERworld真太郎ばりのスネア連打がアツいですね。

この間行なわれた大阪心斎橋三角公園でのミニライブでも演奏されました(下動画) この動画では、バックバンドはACIDMANではなく、チームSYですが、さや姉ファン的にはこっちの方がしっくりきますね(笑)

7. stay free

3rdシングル「追憶の光」のカップリングで、この曲もfeel the nightに続いてハウス調の曲になっています。こちらの曲では、ラップ調のフレーズがあるのが特長です。

この歌の歌詞を見ながら、ふと思ったのですが、さや姉の曲のタイトルって、歌詞に出てこない場合が結構あるなと思いました。例えば、ミスチルのTomorrow never knowsだったら、「誰かのために生きてみても oh Tomorrow never knows」みたいに、曲タイトルが歌詞の重要なところに居たりするのがJ-POPでは多いですが、この曲には stay freeという歌詞はどこにもないですし、そういった曲はアルバム全体では半々ってところかな。

さや姉は、歌詞全体を書いて、その上で全体のイメージからタイトルを決めるのが好きなのかもしれないですね。ちなみに、JOKERという曲の中には「浄化」という歌詞をねじ込んでくるということがありました。 

8. 棘

2ndシングルのハードロック曲です。

歌詞の冒頭から、「今日もまた一輪の花が枯れていった」と、1stシングル「イチリンソウ」を否定するような入り方をしている点がポイントです(笑)

「お前のものさしなんぞ知らねぇ」というなかなか辛辣なフレーズを、しかも巻き舌で歌うっていう芸当を披露してる点がアツいです。

www.hmsounds.net

9. Are you ready?

1stシングル「イチリンソウ」のカップリングのハードロック曲です。僕が行ったZeppNambaのライブでは、2回演奏してくれました(笑)

www.hmsounds.net

この曲のイントロのリフが好きなんですよね。

歌詞に「落ちて割れたスマホ画面みたいに」とあるんですが、このフレーズを受けて、最近ガラケーからスマホに換えた僕は、即、手帳型ケースを買いました(謎)

最初はAre you ready? 中盤でI'm ready. 最後はWe are ready! にアップデートしていく感じがいいんですよ。

10. Homeward

アルバム用の新曲で、ハウスポップな感じの曲です。

「追憶の光」を初めて聞いたとき、サビにファルセット(裏声)が混じってて、これまでの曲より高域を歌ってるなと思ったのですが、この曲は、更に高いなという印象です。1st2ndアルバムの時はファルセットはそんなに無いと思うので、この辺もソロ活動していく上での進化といった感じでしょうか。

11. Larimar

最後の曲もアルバム用の新曲で、バラード曲になっています。

Larimarって何だ?と思ったら、そういう天然石があるようです。

www.ishi-imi.com

上記事より、「情緒のバランスをとり、安らぎの心をはぐくみ、避けられないストレスさえも軽減してくれます。」ということなので、それを踏まえて歌詞を読むと、相手を想う優しいラブソングだと分かります。そして、この曲の歌詞にも「ラリマー」という単語は出てきません(笑)

 

さいごに

軽くざくっと全曲紹介を書いてみましたが、いかがでしたでしょうか。1st2ndアルバムは、正統派のロック、ポップ、バラードが主体でしたが、3rdアルバムではまた違ったジャンルや展開もしていて、これまでとは違った楽しみ方ができるので、過去2作を買った人も買ってない人も、ぜひぜひ3rdアルバム「α」を聴いてみてください。

ついでに、過去に僕が勝手にDTMアレンジした曲も聴いてみてください。