今週のお題「夏を振り返る」
はおう丸です。
意味不明なタイトルですね。 はっは~んと分かってくれた人は、だいたい友達です。
ということで、今日はガンプラ写真館です。
ロンドベルのフィンファンネルは化け物か!?
8月中旬くらいに発売された、ガンプラファン待望のRG νガンダム(ニューガンダム)、去年RGサザビーが手に入らなかった悔しさから、予約していたので、発売日に届いて、1週間くらいで完成させていたのですが、飾っていただけで撮影してなかったので、ちょっと撮影してみました。
技術は無いので、素組み+スミ入れ+部分塗装(愛しのガンダムマーカーメタリック)です。
あと、大雑把のBlood-Oですが、大好きな機体なので丁寧に作りました。
まずは、BGMを...
TM NETWORK / BEYOND THE TIME(TM NETWORK CONCERT -Incubation Period-)
この途中のBメロで下に下がる転調はもう小室哲哉さんの才能としか言いようがないですね。
渡辺美里のマイレボリューションもサビで下へ転調しますし、この時代でこんなことができたのは小室さんくらいなもんです。
さて、ガンプラへもどりましょう。
ポイントとしては、黄色のパーツをほぼ金に、そして所々を緑に塗ってます。
VerKaのこともありますし、ユニコーンもそうですし、白ベースにところどころの差し色で緑を使うと、なんかカッコいいですよね。
黄色を金にすることで、ちょっと全体的に落ち着いた感じもします。
デカールはマニュアル通りです。
ちなみに、土台は、反射してて漆塗りな高級感が出てますが、
RGニューの箱の裏側です(笑)便利
アップ。
この金とか緑の部分、組み立て後に塗るとはみ出してしまう可能性があるので(不器用ゆえに)、組み立て時に予め塗ります。
VerKaは、ちょっと顔が面長な感じもしたんですが、RGはシュッとしててカッコいいですね。
後ろ。
バーニアは、ガンマカメタリックの水色です。
フィンファンネルのチョボのところを緑に塗ってるのが、個人的に好き。
ライフルアップ。
つや消しスプレーは、過去に失敗したことがあって、それ以来使ってません(笑)
ちょい雨の日にかけてしまって、なんか汚くなってしまいました(笑)
なので、代わりに、メラニンスポンジでパーツを磨いてます。
つや消しスプレーほどではありませんが、チョイつや消しにはなります。
メラニンスポンジは、ガンプラだけでなく、コップ磨きとは風呂掃除にも使えて、とても便利です。(どっちが先だよ)
100均ショップで買えるのも魅力。
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フィンファンネルは、割と前傾になるので、立たせるのにあまり負荷になっていないところが好ポイント。
RGフリーダムとかRGデスティニーは、バックパーツが重くて立たせるのが結構大変でした(笑)
あと、フィンファンネルはちゃんと各ファンネルがカッチリ付くので、ポロリの危険はほぼ無いと思います。
あまりに取れる仕様だったら、ボンドで固定もアリかと思ってましたが、その心配はなさそうです。
ガンダムmkIIとサイズ比較。
ガンダムってどれも18mくらいだと思ってたんですが、ニューは22mくらいだそうで、結構サイズ感が違いますね。
もしかしたら、MG mkIIと同じくらいでしょうか?
「若いやつにばっかりズルいじゃないか!」とmkIIに乗せてもらえなかったアムロ大尉が、あれより大きくしろ!って言ったんですかね <知らんがな
RGサザビーと比較。
やっぱりサザビーは一回りデカいですね。悪魔感全開です。
移動型マシーンとの統合。
これで、機動力アップですね。
「ご主人~!アクシズを止めるのはムリッスよ~~」
「ニューガンダムは伊達じゃない!!!!!」
四不象に乗る太公望師叔みたいということで....
音楽ブログなのに、ガンプラで長文を書いてしまった。